神聖かまってちゃん

うわさは聞いていて絶対聴かないように避けていたんですが…ラジオから流れてきた音楽に歌に引き寄せられた。


やっぱり好きになってしまった。一発で。神聖かまってちゃん


好きになってはまると大変だから聴かないようにしていたのに…あーあ、知ってしまった。


というか、神聖かまってちゃんに限らずなんだかすばらしいバンドやミュージシャンが増えまくってる、と感じている。音楽に限らず小説家もマンガ家も。


自分と同世代、そして下の世代のクリエイターはどう遠慮がちに客観的に見てもすごい。


なんかで聞いた言葉だけど「時代が輝いているときは人がかすむ。時代が暗いときは人が輝く」。


生きることに何の意味があるのだろうかと悩み続けた挙句にロストジェネレーションと呼ばれた僕らの世代とは違って、特に下の世代の彼らは独自に何か希望やモチベーションを獲得した世代なのかもしれない。


恐ろしい子!w