第参回天下一カウボーイ大会
観に行きました。
個人的には満足。
いろいろ気づかされる点もありました。
このイベントは学会というよりもコミケに近い。
そして参加者は、参加者は決して客であってはならない、
参加者も送り手で無ければならない、ということを強く感じました。
僕はその送り手側に回る、
残りの人生をかけてそれに挑戦しなければならない、その価値がある、
ということを三回も参加してようやく今日気がつきました。
ポジティブな面もネガティブな面もすべて丸めて、すべての刺激を受けるために、
明日も観に行きます。