ふと本屋で見かけた月刊コミックフラッパーの表紙に
「ふたつのスピカ」最終回の文字が。
うあー、読みてぇ!思わず衝動買いしそうになったけど10月の単行本まで待とう、と帰ってきた。
「ふたつのスピカ」はここ数年でもっとも好きなマンガのひとつだったので悲しいなぁ、と思いつつ
柳沼行先生の次回作に期待します。
この人は書きたいものがまだまだたくさんあるんじゃないのかなぁ、と可能性を感じさせる。
だからなんだか期待してしまう。
絵もすこしづづ変わってきているし、さらに化ける作家になるんじゃないかしら。
僕には単行本を買うこととこのブログで感想を書くくらいしかできないけれど、
柳沼先生を応援し続けるよ。