あすかあきおのマンガが好きなんだけど…

木星に第3の目玉が出現 ハッブル望遠鏡が撮影
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/america/080523/amr0805231057005-p1.htm


ひさびさにあすかあきおのマンガを思い出したw


木星の大赤斑は実は大きな火山で、
世界の終末になると大赤斑が噴火して新しい惑星が飛び出してくる。
その惑星のコードネームはマヤの神の名前「ケツァルコアトル」で
それが起こるのはマヤ文明の終末の予言の年、つまり2012年…


なんてオカルト本を死ぬほど読んでいた中学時代w


いろいろ読んだけど五島勉あすかあきおの2人の本は別格におもしろかったなぁ。


あすかあきおをはじめて知ったのは小学校低学年ときのコロコロコミックだったかワンダーライフ


ショックサイエンスシリーズもすでに書いていたけど、
今でも特に覚えているのがなぜか「綱引き」のマンガw
あの運動会とかでやる「綱引き」。
どんなマンガだよ!って感じだけどほんとうに昔はそんなどうでもいいような、
編集者仕事しろよ、ってマンガが多かったなぁw


飛鳥昭雄名義の本は読むの面倒だし、
やっぱりあすかあきおはマンガがうまくておもしろいからひさびさにマンガ読んでみたいな、と思い
ネットで検索してみたけど最近マンガ書いてないみたいで残念。
かわりに「漫狂画人-飛鳥昭雄の漫画人生」という本を見つけたので早速購入。
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1150-1