「僕が死ねば良いのに」

今日の書き込みは本気で書きます。
多分2〜3年書いてきて本気で書くのは初めてだと思います。

多分更新されてたら奇跡です。
昨日の日記と続けて読んでもらえると助かります。

飲んできました。

相当ひどい状態です。

帰り道に号泣して帰ってきたらすれ違う人に白い目で見られました…
まぁ、そんなことはどうでも良いんですが、というくらい飲んできました。
(それくらい飲んで半人前ですよ、家に帰ってこれなくて1人前ですよ、なんてのはひと昔前の話ですが・・・)

途中で前方不注意で植え込みの中に突っ込みました…(どんだけ酔っ払ってるんだよ)
ひたいがちょっと切れたようでちょっと痛いです。


ひどかったな、今日は…

なにより何を言っても言葉の意味が通じないのが辛かったです・・・

自分が本気でこう想っているんだよ、ここは良いと想っているし、ここは悪いと想っているんだよ、と細かくピンポイントでわかりやすく本気で話しているんですが、
「ああ、こいつは酔っ払ってこんなことをのたまわっているんだ。」くらいのことで全く相手にされなかったのがくやしい…

普段バカばっかりやっていることの弊害なのかな・・・

これでもビールをコップで30杯くらい飲んだけど、その都度合間を見て3〜4回くらいトイレで吐きに行ってほとんど酔っ払っぱらわないようにがんばっていたんだけどなあ・・・


それはさておき、
正直なことをいうと僕は、多分定年までなんて働ききれない、と想っている。
もっと正直に言うと一年後というか明日の仕事さえ気力がポキリと折れてしまいそうだ。
というかいつも折れまくっているだろお前、ていうのが本音だ…
絶対周りの人には言えないけど…


今日まで働き続けたとなりのグループの人を素直に尊敬するとともに、
改めて定年まで働き続けた父に本当に尊敬と感謝の念を感じずにはいられません。


しかし・・・僕はどうしていつもこうなのだろう。
僕が本気で話す言葉はいつもその人の心に届かない…


そしてそういうとき僕がいつも心に想うことはひとつ。

「僕が死ねば良いのに」

…そして多分、それで良いのだ!